1966年に群馬に誕生し、
約50年以上の実績!
急な葬儀・葬式でも
前橋の葬儀社が
しっかりサポートしてくれます。
多くの方は葬儀・葬式について、何からすればよいのかご存じないと思います。しかしそれを丁寧に教えてくれて、故人との最後のお別れをお手伝いしてくれるのが葬儀社です。ここでは前橋の頼れる葬儀社を紹介しています。
多くの方は葬儀・葬式について、何からすればよいのかご存じないと思います。しかしそれを丁寧に教えてくれて、故人との最後のお別れをお手伝いしてくれるのが葬儀社です。ここでは前橋の頼れる葬儀社を紹介しています。
前橋でおすすめの
葬儀社3選
20名前後の
葬儀費用を比較
葬儀にかかる費用は、(1)基本料金+(2)変動費(返礼品、葬儀料理など人数によるもの)から成り立ちます。ここでは基本料金を紹介します。
基本料金
59万円
1966年に群馬に誕生し、
約50年以上の実績!
基本料金
51万円
葬儀会社格付機関JESIAによる、
最高の五つ星評価!
基本料金
65万円
グループ年間葬儀施行数、
全国で約16,000件!
※上記はすべて各会社の会員価格です。申込次第、会員になることができます。
前橋には大小、様々な葬儀会社がありますが、失敗したくないと考えるのであれば、やはり格付け機関から評価されていたり、実績のあるような会社を選ぶことをお勧めします。
また葬儀社選びで特に注意すべきことは、その料金の明確さです。家族葬でも、一般葬でも見積りを明確に出してくれる会社を選びましょう。算出根拠があいまいだったり、どんぶり勘定で手書きのトータル金額だけを出すような葬儀社とは、後々金額が想定より多くなるなどトラブルに発展する可能性があります。
(A)基本費用51万円
+(B)返礼品、葬儀料理費用17万円ぶん含む
+(C)火葬場(前橋市斎場)に隣接のため移動費用0円
※上記は会員価格です。会員へはすぐにお申し込み可能です。
※20名前後の費用です。
品質保証国際規格ISO9001:2000認証の葬儀会社格付機関JESIAによる「安心して相談できる優良葬儀会社」として、最高格付5つ星評価(群馬県では「あすかセレモ」「おにし堂ベルセレモニー」「天国社中央」の3社のみ。)
天国社(前橋エリア)の葬儀パッケージプランは、その料金の明瞭さが魅力です。参列者の数に合わせて3つのタイプから選ぶことができます。基本的な費用だけでなく、人数によって変動する費用部分(令状や返礼品、料理など)も、必要なものはすべてセットに含まれています。また会員価格はかなりの割引がきき、充実した内容の葬儀をリーズナブルに行うことができます。※会員にはスグになることができます。
天国社(前橋エリア)の葬儀会館は「シティーホール」「ピクシー館」「VIP」の3種類あり、「シティーホール」「ピクシー館」は前橋市斎場(火葬場)に隣接しています。火葬場までの親族の移動は徒歩スグですので、利便性がとても高いです。どの施設でも遺族がゆっくりと時間を過ごせるつくりとなっており、内装もモダンで明るく高級感のあるデザインで、故人との最後のお別れの場にふさわしい雰囲気です。
天国社は、相談や葬儀の依頼にきた人たちへのサポート体制が、しっかり整っています。作法や葬儀の進行についてはもちろんのこと、わからないことがある場合は事前に気軽に相談も可能。経験豊かなスタッフに、式典が滞りなくいくよう全てを任せることができるので、遺族はリラックスして葬儀に臨めます。
前橋市斎場(火葬場)に隣接した立地の良さと、ヨーロッパ調の明るい外観と落ち着いた雰囲気の内装の中で、家族が安心して大切な人を見送ることができる斎場です。施設前には広い駐車場も完備しています。
一戸建て住宅を会館にしたピクシー館も前橋市斎場(火葬場)と隣接しています。自宅のようなリラックスできる施設での葬儀を希望される方にぴったりです。30名まで収容できる、落ち着いた内装のリビング型式場と、遺族や親族がくつろげる控室も完備されています。
VIPハウスは全国初の施設として、1戸建て形式の式場の中に、葬儀ホールを2棟設けた豪華な造りになっています。浴室、寝室、キッチン、リビングを完備した1軒まるごとを、家族だけが貸切で使える全く新しい施設です。ホールは黒を基調としたシックなミラノ館と、ブラウンを基調とした柔らかな雰囲気のローマ館の2つがあります。
(A)基本費用59万円
+(B)返礼品、葬儀料理の17万円(仮)
+(C)火葬場(前橋市斎場)への移動費用約3万円(仮)
※上記は会員価格です。会員へはすぐにお申し込み可能です。
※(B)変動的な費用(返礼品、葬儀料理)については天国社と同等の金額(新生活返礼品20,000円、一般返礼品80,000円、葬儀料理70,000円)を想定金額として算出しています。
※(C)火葬場への移動費用については、マイクロバスを3万円で借りた場合を想定金額として算出しています。
※20名前後の費用です。
1966(昭和41)年、日典ラサを運営する株式会社ライフシステムが群馬にて創業。特に群馬での知名度が高い葬儀社。
日典ラサは1966年に設立以来、50年以上も地域に根ざした葬儀サービスを提供してきた、老舗の会社です。30~80名の家族葬,100〜150名の一般葬をはじめ、ごく少数の家族・身内だけで送る5~15名ほどの小規模なお葬式、また参列者150名以上の大型葬・社葬といった、あらゆるタイプの葬儀に対応をしています。
日典ラサの施設は、戸建て/直接安置施設併設など、新しい設備を伴った遺族や親族が使いやすいこだわりがあります。病院や施設から遺体を移動させた後、自宅のようにゆっくりと利用・宿泊ができる一戸建てタイプの施設「華弥堂(はなみどう)」は、故人との最後のひと時を過ごし、ゆっくりとお別れができるような気遣いがされたデザインです。
日典ラサには葬儀のプロフェッショナル、一級葬祭ディレクターが在籍をしています。この厚生労働省認定の資格を持つスタッフにより、ホスピタリティに富んだ質の高い葬祭サービスを受けることができ、様々な遺族のニーズや希望にも対応をしてくれます。
日典ラサ赤城野は一般葬、家族葬から、社葬・大型葬まで多様な式典に対応するセレモニーホールです。式典を行う部屋は、5〜15名までの参列者用の小さなものから、最大300名まで収容可能な大式場まで様々なタイプがあります。そのほか安置所も畳敷きのゆったりとした広い和室で、昼夜24時間対応可能です。
日典ラサ敷島は15名までの小さな葬儀から、150名ほどまでの大規模な葬儀にまで対応している施設です。お清めの会場も少人数から大人数まで収容可能で、法事などにも利用できます。2Fのロビー・喫茶ラウンジは白を基調とした明るいスペースで、休憩や談話などに使うことができます。
日典ラサ想殯館は30〜100名収容可能な式場と、通夜振る舞い・お清め・法宴に利用できる洋風スタイルの会場を持つ施設です。遺族控え室は8名まで宿泊可能な広いスペースがあり、キッチンや浴室も完備されています。
日典ラサ華弥堂前橋は病院・施設等から遺体を直接預かってもらい、家族一緒に宿泊したのち、15名までの小規模なお葬式が行える施設です。まるで自宅で行うような、リビングでの葬式はリラックスできる穏やかな雰囲気が特徴です。
日典ラサ華弥堂あかぎでは、まるで自宅で個人を送り出せるようなリラックスした雰囲気が特徴の、少人数葬儀用施設です。遺体を安置することができる部屋は、和室と洋室2タイプあり、8名宿泊可能な部屋では、遺族がゆっくりと故人を偲ぶことができます。
日典ラサ華弥堂しきしまは15人収容可能な式場を持つ、小さなお葬式専用の施設です。遺体を安置できる和室の他、洋間のベッドルームもあるので宿泊も快適です。またテーブルとイスが設置されているリビングでは10名ほどの会食も可能。
日典ラサ華弥堂へいわは、病院・施設等から故人を直接引き取ってもらい、15名程度の小さいお葬式が行える施設です。ブラウンを基調とした、優しい雰囲気のモダンなインテリアの安置室は、和風・洋風の2種類があります。
日典ラサ華弥堂ひろせ川は、病院・施設等から遺体を移動させたのち、家族も一緒に宿泊、小規模な葬儀を行うことができる施設です。和室・洋室の2種類があり、宿泊は4名まで可能。リビングでのアットホームな葬儀から会食まで、全てを施設内で行うことができます。
(A)基本費用65万円
+(B)返礼品、葬儀料理の17万円(仮)
+(C)火葬場(前橋市斎場)への移動費用約3万円(仮)
※上記は会員価格です。会員へはすぐにお申し込み可能です。
※(B)変動的な費用(返礼品、葬儀料理)については天国社と同等の金額(新生活返礼品20,000円、一般返礼品80,000円、葬儀料理70,000円)を想定金額として算出しています。
※(C)火葬場への移動費用については、マイクロバスを3万円で借りた場合を想定金額として算出しています。
※20名前後の費用です。
創業1969年、関東(東京・埼玉・群馬)を中心にグループ年間施行件数16,838件。葬祭関連施設180以上。(2018年5月現在)
メモリードの葬儀施設は『遺族に元気を与える場所』というモットーのもと、細部に至るまで快適さを追求した造りになっています。明るさと開放感のある広々としたロビー、ホテル並みの設備のある控室や宿泊施設、専門の料理人が常駐する厨房を完備することにより、利便性と遺族や参列者に満足をしてもらえるような工夫がされています。
メモリードは1969年の創業以来、時代の変化や遺族のニーズに合わせたさまざまな提案を行っています。現在ではグループ全体で年間16,000件を超える葬儀をサポートしており、確かな実績のもと、さらなる進化を遂げています。
メモリードの葬儀施設は、1級葬祭ディレクターの資格を持つ女性スタッフのきめ細やかなサービスが特徴です。打ち合わせに始まり、葬儀の準備、空間創りに至るまで、葬儀に関わるすべてのサポートを安心して任せることができます。また女性ならではの柔和さや、細やかさで、遺族だけでなく参列に訪れた全ての人の気持ちに寄り添う心配りが人気です。
前橋メモリードホール、第1〜第4式場までの会場があり、最大収容可能人数が1,000名の大型斎場施設です。遺族の宿泊施設は6部屋あり、遠方から大勢の親族が集まった時にも便利です。また法要やお清めのための会食施設も、会場1〜会場5まで各20〜40席のスペースがあります。
メモリードアネックスホール前橋は、前橋市斎場からほど近い場所にある、宗旨宗派を問わず地域の人々が利用できる斎場です。収容可能人数は50名までで、家族葬や一般葬を行うことができます。宿泊施設は1部屋ですが、無料駐車場は300台分用意があります。
メモリード前橋典礼会館は、関越自動車道 前橋ICからほど近い場所にある、宗旨宗派を問わず誰でも利用ができる斎場です。式場は本館に2つ、北館に2つあり、本館のホールは広げることで50席〜150席にまで調整をすることが可能です。
メモリード前橋南典礼会館は、1日1件貸し切り型の葬祭ホールです。参列に来た方や、遺族がゆったりとくつろげるような、洋館風な広々とした造りが特徴で、宿泊施設は2部屋あります。駐車場は第1、第2があり、計80台まで無料で使えます。
大胡メモリードホールは、自宅感覚でリラックスして利用することができる、1日1件の貸し切り型ホールです。葬儀ホールは100名まで収容可能ですが、館内の法要会場は最大40席となっています。控室からそのまま式場へ入れる造りなので、移動も楽にできます。
メモリード千代田会館は、建築デザイナーが手掛けた葬祭ホールでスタイリッシュな外観が特徴です。ロビーやラウンジはやわらかな自然光も入り、穏やかな雰囲気があります。式場は調節することで、50席~150席に拡張することができます。
メモリード日吉会館は、2017年7月にオープンした1日1件貸切型の葬祭ホールです。少人数の親族葬や家族葬から、80名まで参列可能な一般葬まで幅広く対応できる施設です。駐車場は建物のすぐ前にあり、約45台分のスペースがあります。
前橋ライムホールは、JR新前橋駅から車で約5分のロケーションにあります。少人数の家族葬から100名を超える一般葬まで、さまざまなニーズに対応できる地域密着型の斎場施設です。式場は第1、第2に分かれており、参列者数によって使い分けられます。
ぐんかんアモート若宮は、少人数の家族葬から500人規模の大型葬まで幅広く対応している施設です。各宗旨宗派の葬儀をはじめ、無宗教葬・お別れ会なども行うことができるのが特徴です。自宅感覚でリラックスして利用できる「別邸しらかわ」も併設されているので、遠方から駆けつけた親族にも便利です。
ぐんかんアモート北代田は、1日1組の完全貸切型葬儀会館で、高級感のあるホールでは、少人数の家族葬から200人規模の大型葬まで行うことが可能です。駐車場も約200台と十分なスペースがありますが、会食施設の席数は50席までとなっています。
火葬場の近くにある斎場は、葬儀・告別式・火葬・初七日の法要をスムーズに行うことができるメリットがあります。特に費用面では、移動のための霊柩車やマイクロバスの運転距離もかからないため、プラン内で収めることもできます。また高齢者や小さい子供、体の不自由な参列者にとっての負担も少なく済むので、何かと心労の重なる葬儀の際には、火葬場との距離が近い斎場を選ぶのもよいでしょう。
公営の斎場は複数の市区町村が運営管理を行っている場合が多く、住民登録されている住所等が規定の範囲内であれば、民営斎場に比べて割安で利用できるメリットがあります。
デメリットとしては、併設されている葬儀式場の数の少なさや、受け入れ時間の限定などもあることで、民営斎場に比べて利便性が低いと感じてしまうかもしれません。また区域外の場合は費用が割高になるか、もしくは利用できないこともあるので注意しましょう。
民営斎場は主に民間企業が運営をしており、基本的には誰でも同じ条件での利用が可能です。バリアフリー構造の新しい設備が整っていたり、公共交通機関の最寄駅から近い場所にあったりと、利用者にとって利点が多い場合もあります。また自社で持ち合わせている葬儀式場の多さ、夜間の受け入れ体制など、公営斎場と比べて機能的な面も多く持ち合わせています。
しかし施設やサービス面が充実している代わりに利用料金が割高になる傾向があります。また人気の斎場は混み合い、希望の日時で葬儀を行うことができないかもしれないデメリットもあります。
自宅葬とは、斎場や葬儀ホールではなく故人の自宅など、一般の住宅で通夜・葬式・告別式をして火葬場へ行く葬儀です。自宅葬の最大のメリットは、故人との深い思い出のある家族が中心になり、想いを最大限に汲んだ葬儀を行えることです。そのほかには会場費もかからず、小規模のお葬式となるため、費用も少なく済む傾向があります。
デメリットは、家の中に葬儀を行うための最低限のスペースを確保し、参列者の案内や駐車時の近所への配慮も必要になる点です。そのため気疲れも多く、準備や後片付けも大変になり、遺族への負担が大きくなります。
寺院の本堂や寺院が所有する式場での葬儀を寺院葬と呼び、葬儀社が寺院の葬儀を取り仕切ることもあります。
メリットとしては、故人の古くからの馴染みのお寺で送り出すことができるほか、いつもお世話になっている僧侶に、葬儀に関するいろいろなことを相談もできます。
しかし寺院によっては葬儀社を選べなかったり、寺側の都合により葬儀を希望する日程に行えない場合もあるので、注意が必要となってきます。
前橋市斎場は平成23年に改修された公営斎場です。火葬炉や拾骨室が併設されており、前橋市内で唯一の火葬場です。東部バイパスや国道50号線からも近く、アクセスの良い特徴があります。斎場内には3つの式場があり、それぞれ150席(第1/第2式場)、170席(第3式場)の収容人数となっており、第1と第2式場の間仕切りを移動させることで、最大300席の大規模葬も可能です。
宿泊可能な待合室も完備しており、部屋数は全部で11あります。利用料金は市内在住と市外在住で変わってくるので、確認をしておきましょう。その他、待合ロビーにはキッズコーナーや授乳室・売店などがあり、様々な家族に対応した設備の整った斎場でもあります。
気を付けたいことはこの前橋市斎場の施設を利用するにしても、葬儀全体を取り仕切る葬儀会社にやはり相談する必要があるということです。
なお火葬場への移動を考える必要がないという点では、火葬場に隣接する葬儀場を持っている葬儀会社を候補として考えるのもよいでしょう。
実際に葬儀を行う際に事前に知っておきたい、準備・遺体搬送・遺体安置・納棺・通夜・告別式・火葬・葬儀後に行うことなどの、全体的な流れについて、詳しくご紹介するページです。
全国平均と比べた群馬県の葬儀費用の相場と、群馬特有の葬儀の風習、「新生活」のマナーやシステムについてのご紹介ページです。
自身の葬儀のスタイルや、これから充実した時間を過ごすために、先のことをじっくりと考える終活イベント。このページでは、前橋の葬儀社主催のさまざまなセミナーについてご紹介しています。
葬儀場を選ぶ際に参考にしたい、前橋にある斎場・葬儀場の、施設名・収容人数・住所・特徴などを、わかりやすく一覧にしてご紹介しているページです。
※当ページの上部で既に紹介しているおすすめ3社(天国社、日典ラサ、メモリード)をのぞいています。
想いを形にする地元密着のあんしんサービス
地域密着!電話1本でスムーズな葬儀対応
友人・同志が集う真心溢れる友人葬を提供
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